iOS
知ってのとおりiOS14から、アプリ内でパーソナライズ広告を表示するためのトラッキングを許可するダイアログを実装する必要があります。 もちろんUnityのゲームでも対応する必要があるので、手っ取り早く最速で 実装する方法をまとめました。 Xcodeのフレー…
iOS10.3からレビュー依頼の方法が変わり、アプリ内で星を評価するダイアログが標準で用意されました。 なんでも、このダイアログを使わないレビュー依頼は リジェクト対象になる とか。 ということでUnityで作ったゲームでもこの機能を使いましょう。 Unity…
バージョンアップがあったようなので5.5.1リリースノートを見てたら。 Allow using Xcode's manual signing workflow by specifying a provisioning profile in Player Settings. ほほう、プロビジョニングプロファイルをPlayerSettingsから指定できるように…
ユーザにアプリの存在を思い出してもらったり、キャンペーンを通知するなど、モバイルでのプッシュ通知は重要ですよね。 Android, iOS両対応させたい場合も多いと思いますが、プラットフォームごとに仕様が違ってけっこう大変です。 特に通知を「送信する」…
1 2 3 次にFirebaseの設定を行います。
1 2 3 Xcodeプロジェクト 最後に、書き出したXcodeプロジェクトの設定です。
モバイルに通知機能あれど取り組む暇はなし。 その中でも導入が比較的に簡単な、iOSのローカル通知の使い方をまとめました。
Admob表示させるだけなら、アセットなんて買わなくたってできます なにせ本元GoogleさんからUnity用のプラグインが出ているのである。 github.com なお、すでにAdmobのアカウントは取得済みで、広告も作成済みとします。 Unityプラグインを導入してみる まず…
先日リリースしたiPhoneアプリをApplivさんにてレビューしていただきました。 app-liv.jp iPhone, iPadお持ちの方はぜひダウンロードおねがいします
UnityでiPhone用のゲームを作ったら、ぜひともAppStoreで公開したいですよね。 そのためにはまず、Appleのサイトから Developer Programに登録することが、アプリ公開の第一歩となります。
XcodeからiPadで実機動作させたとき、以下のエクセプションを吐いて落ちるという現象が発生しました。
AndroidではUnity上から即ビルド&実機インストールまでできるんですが、iOSはそういきません。 今回(ほぼ)はじめてiOSビルドに挑戦したので、やったことをまとめました。
Android, iPhoneなどで動かす場合には、端末の方向を考慮してGUIなどを構成する必要があります。 その場合、あらかじめ向きを固定してしまうか、画面の回転を検出して補正を行いましょう。
モバイル向けに作っていると割と困るのが、Input.touchesで取得した入力位置です。 これは Screen.width, Screen.height の大きさに依存するので、解像度が違う端末でのインタラクションがまちまちになってしまいます。 例えば解像度 1920x1080 の端末で1セ…