2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
共有データ保存になんとなく使っていた ScriptableObject について、いろいろ研究してみました。 そして、今までいろいろ間違った使い方をしていたことに気づきました。
概要 Unityの機能を使ったスプライトアニメーションでは、単純なものを作る場合でも余計なファイルができてしまう 単体でアニメーション可能なスクリプトを組んだ UniRx使用なので記述がシンプルに & Coroutine使わないので エディタ上で実行して確認可能
ヤッベエうっかり3Dプロジェクトで開発始めちゃったー、やっぱ2Dでやりたいわー、設定戻さねえとー。3Dのまま半分くらい開発進めちゃったー。 ってこと、あるよね? そんなとき、2Dと3Dの違いをしっかり把握しておけば、あわてずにいることができます。
UniRxの中に知る人ぞ知る(?) UniRx.Toolkit というネームスペースがあり、この中に ObjectPool というクラスが定義されています。 これは 使用済みのGameObjectをDestroyせずに保存(プール)しておき、後で使い回す ことでパフォーマンスに優しいプログ…
C#でプログラムを組む上で避けて通れないのが 継承 ですが、Unity特有のMonoBehaviourクラスの派生クラスを さらに継承 してクラスを作成することができます。 Start関数やUpdate関数をオーバーライド することで、基本処理を共通化することが可能です。
必殺技とか出す時にカットインあるとかっこいいですよね。 UnityのGUIシステムで実践してみました。