2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
UnityにはHTTP用の WWWクラス が用意されています。 このクラス、ダウンロードしたデータを 各種コンポーネントで使えるように自動変換 してくれるスグレモノなのです。
2019/01/11 更新 UnityからAndroid用にアプリを書き出す際の手順をまとめました。 実機インストール用のビルド設定です。(シミュレータではない) 環境 Unity 2018.3 AndroidStudio 3.1.1
UnityAdsでは、広告表示メソッドの第二引数に true を指定することで、テスト用の特殊な広告を表示させることができます。 Advertisement.Initialize("XXXxxxxx", true); が、falseにしてもテスト広告しか表示されなくなってしまうケースがあります。そのま…
UnityでiPhone用のゲームを作ったら、ぜひともAppStoreで公開したいですよね。 そのためにはまず、Appleのサイトから Developer Programに登録することが、アプリ公開の第一歩となります。