2016-01-01から1年間の記事一覧
3Dモデルを探していると、目的のものが巨大なモデルの一部になっていて 「この部分だけほしいんだよ!」 となることが結構あります。 そんな時に便利なのが、メッシュの一部だけ切り出せる Mesh Cutterです。
先駆者をリスペクトしつつありがたくパクらせて 教材とさせていただく企画第二弾。 今回はアングリーバードを再現します。
3Dゲーム作る上で避けて通れない、表題のモノたちが一体なんなのか軽くまとめてみました。
Unity Asset : プレハブを入れ子にできる Prefab Evolution - いんでぃーづ UnityAsset : 3Dモデルを分割できる Mesh Cutter - いんでぃーづ UnityAsset : クラウド表計算と連携できるG2U - いんでぃーづ MeshBaker MeshBaker:Unity3Dパフォーマンス改善の…
indie-du.com MeshBakerのウリの一つとして、人物モデルなどに使われる SkinnedMesh を結合できるというものがあります。 今回はこの機能を使って、人物モデルに装備品を結合してみましょう。
前回紹介したMeshBakerについて、基本的な使い方を紹介していきます。
共通 Unity : モバイル端末のコンパスを使うときに気をつけること - いんでぃーづ Unity : モバイルでのスワイプ、ドラッグ入力量を補正する - いんでぃーづ Unity : モバイル画面の方向を固定、あるいは変化を検出 - いんでぃーづ Unity : アプリ内ストアを…
Unityで3Dゲーム作る上で、パフォーマンスは常についてくる問題です。 その中でも最も大きなウェイトを占めるのが メッシュ と テクスチャ を使っての3Dモデル描画です。 そして今回紹介する MeshBaker はメッシュ結合の最終兵器とも言えるツールなのです!
フラッピーバードをパクって再現してみようというこの企画。 前回はプレイヤーの動きと、追尾カメラを作成しました。
今回は誰もが知ってるあのゲームの作り方を再現してみようという内容です。 「フラッピーバード」のゲームシステムを再現してみましょう。
Unityプログラムtips Invoke , Coroutine , SendMessage で文字列を使わない方法 - いんでぃーづ Unity : コライダのOnCollisionEnter, OnTriggerEnter が呼ばれない、反応しない - いんでぃーづ Unity : レイヤーマスク値のつくりかた - いんでぃーづ Unity…
以前の記事でAndroidのプラグインの関数を呼び出す方法を書きました。 逆にAndroidからUnityのメソッドを呼び出したい場合、もう一手間必要となります。
はいきたー、5.5ー
System.Enum クラス のメソッドを使うことで、いろいろ便利なことができます。 Enumの値名を文字列で取得する Enumをforeachでループ処理 GetValuesでループ GetNamesでループ Enumの数 int値をEnumに変換する Unityでのenum
Unityではいろいろな形式の3Dモデルファイルに対応していて、そのほとんどが ドラッグ&ドロップ のみでインポートできます。 ソフトウェアに依存するファイル形式 .mb .ma .blend .3ds .max .c4d .skp ソフトウェアに依存しないファイル形式 .fbx .obj .dae…
ライトマップ これやっとけばライトマップは焼ける!Unity設定7項目 - いんでぃーづ Unity5の Lighting ウインドウの見かた ~基本編~ - いんでぃーづ Unity5の Lighting ウインドウの見かた ~GI編~ - いんでぃーづ uGUI uGUIのサイズを変えたときに赤い…
Admob表示させるだけなら、アセットなんて買わなくたってできます なにせ本元GoogleさんからUnity用のプラグインが出ているのである。 github.com なお、すでにAdmobのアカウントは取得済みで、広告も作成済みとします。 Unityプラグインを導入してみる まず…
先日リリースしたiPhoneアプリをApplivさんにてレビューしていただきました。 app-liv.jp iPhone, iPadお持ちの方はぜひダウンロードおねがいします
Androidビルド時に下のようなダイアログが出たら、 Unable to convert classes into dex format. See the Console for details. と出た場合はまずコンソールのエラーログを見ます。 対象のエラーをタップすると、その下に詳細エラーが出ます。 この欄に Unsu…
UnityにはHTTP用の WWWクラス が用意されています。 このクラス、ダウンロードしたデータを 各種コンポーネントで使えるように自動変換 してくれるスグレモノなのです。
2019/01/11 更新 UnityからAndroid用にアプリを書き出す際の手順をまとめました。 実機インストール用のビルド設定です。(シミュレータではない) 環境 Unity 2018.3 AndroidStudio 3.1.1
UnityAdsでは、広告表示メソッドの第二引数に true を指定することで、テスト用の特殊な広告を表示させることができます。 Advertisement.Initialize("XXXxxxxx", true); が、falseにしてもテスト広告しか表示されなくなってしまうケースがあります。そのま…
UnityでiPhone用のゲームを作ったら、ぜひともAppStoreで公開したいですよね。 そのためにはまず、Appleのサイトから Developer Programに登録することが、アプリ公開の第一歩となります。
XcodeからiPadで実機動作させたとき、以下のエクセプションを吐いて落ちるという現象が発生しました。
UnityAnalyticsやUnityAdsを有効化するときに、COPPAという項目に関するチェックボックス があります。 COPPAってなんやねーんて感じですが、これはアメリカの法律でして、13歳未満の個人情報を収集したりする場合に遵守しなければなりません。 ここでは法律…
AndroidではUnity上から即ビルド&実機インストールまでできるんですが、iOSはそういきません。 今回(ほぼ)はじめてiOSビルドに挑戦したので、やったことをまとめました。
普通にシーンをロードしてしまうと、完了した瞬間に新しいシーンに切り替わってしまいます。 たとえば、バックグランドでシーンをロードしつつ、少なくとも1秒以上はなにかしら画像を表示したい、というとき 今回紹介するテクニックを使ってみてください。
ButtonコンポーネントにはデフォルトでClickイベント検出機能がありますが、Imageとかはどうやって検出するのか。
スクリプトやらプレハブやらが増えてくると、プロジェクトから探し出すだけで一苦労になったりします。 今回はそんなときに迷わずにすむ、ナイスな機能をご紹介。
Android, iPhoneなどで動かす場合には、端末の方向を考慮してGUIなどを構成する必要があります。 その場合、あらかじめ向きを固定してしまうか、画面の回転を検出して補正を行いましょう。