Android
AndroidはAndroid 6.0(API レベル 23)以上だとアプリのユーザデータを自動でバックアップする。 自動バックアップでユーザーデータをバックアップする | Android デベロッパー | Android Developers でアプリを再インストールしたときに、以前にインストー…
アプリの継続率を高めるために通知は有効ですが、実は通知してはだめな内容が決められています。 Unityの公式Packageで実装されたり通知のハードルは下がっていますが、これが原因でアプリを削除されてはたまったものではないので、ちゃんと把握しておきたい…
煽り気味のタイトルですが、あながち盛りすぎとも言えないみたいです。 というかリリース前レポート自体は何年も前からあるのにリスクに気づいたのがついさっきという... ちょっとググっても触れてる記事がないんですが、みんな当たり前のこととしてやってい…
ReactNativeはChromeでデバッグする方法がメインなんですけど、ネイティブプラグインを含めた動作確認を AndroidStudio 上でやりたいよって思ったのでやりかたメモ。 プロジェクトの用意 AndroidStudio でプロジェクトを開く JSを端末から読み込むためのサー…
Androidアプリを公開したことがある方は、アプリ作成時に キーストア の作成をしたことがあるでしょう。 この鍵は自分で管理しなければならず、 無くしたら二度とアプリをアップデートできない という、慎重に扱わなければならないものでした。 しかし、2017…
UnityIAPを使っている場合、一度しか購入できない商品は NonConsumable として定義する。 が、テスト中は何回も買いたいので購入状態を戻す方法を調べていたのだが、どうも見つからなかった。 この関数 でクリアするのかなと思ったが、やっぱり購入しなおせ…
今まで Google Play Games のログインはアセットストアのものを使っていたのですが、Google公式のプラグインに載せ替えたのでまとめ。
前回Firebaseを使ってiOSにプッシュ通知を行いましたが、MemberCenterでのやりとりに、かなり時間をとられる結果となりました。 その点、AndroidもFirebaseもGoogleのプロダクトであるためか、かなり簡略な手順でプッシュ通知受信を実装することができます。
以前の記事でAndroidのプラグインの関数を呼び出す方法を書きました。 逆にAndroidからUnityのメソッドを呼び出したい場合、もう一手間必要となります。
Admob表示させるだけなら、アセットなんて買わなくたってできます なにせ本元GoogleさんからUnity用のプラグインが出ているのである。 github.com なお、すでにAdmobのアカウントは取得済みで、広告も作成済みとします。 Unityプラグインを導入してみる まず…
Androidビルド時に下のようなダイアログが出たら、 Unable to convert classes into dex format. See the Console for details. と出た場合はまずコンソールのエラーログを見ます。 対象のエラーをタップすると、その下に詳細エラーが出ます。 この欄に Unsu…
2019/01/11 更新 UnityからAndroid用にアプリを書き出す際の手順をまとめました。 実機インストール用のビルド設定です。(シミュレータではない) 環境 Unity 2018.3 AndroidStudio 3.1.1
Android, iPhoneなどで動かす場合には、端末の方向を考慮してGUIなどを構成する必要があります。 その場合、あらかじめ向きを固定してしまうか、画面の回転を検出して補正を行いましょう。
モバイル向けに作っていると割と困るのが、Input.touchesで取得した入力位置です。 これは Screen.width, Screen.height の大きさに依存するので、解像度が違う端末でのインタラクションがまちまちになってしまいます。 例えば解像度 1920x1080 の端末で1セ…
AndroidやiPhoneの通知機能やらなにやらを使いたいときはよくあります。 アセット使えば手っ取り早いんですけど、かゆいところに届かないところもあるので、自前で用意する方法をちょろっと書いてみます。 今回はAndroidです。 Android開発やったことない人…