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いんでぃーづ

個人でゲーム開発してる上で吸収したモノたち紹介。UnityからGIMPまでなんでも。デザインとかゲーム論まで語っちゃうよ的なアレ。

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UnityAsset : クラウド表計算と連携できるG2U

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ゲーム中につかうデータのテーブルなど、表計算ソフトで管理したほうが便利だったりします。

G2Uを使うとGoogleSpreadSheetとの連携が容易にできるのでおすすめです。

Googleスプレッドシートについて

天下のグーグルが提供している、無料のクラウド表計算アプリです。

Google Sheets - create and edit spreadsheets online, for free.

  • Googleアカウントがあれば使うことができる
  • ブラウザで動く
  • クラウドなのでデータ共有も簡単

というすばらしいサービスでございます。いつもお世話になっております。

G2Uの特徴

Googleスプレッドシートから読みこんだテーブルを、シーンにGameObjectとして出力するほか、
StaticクラスJSONファイル XMLファイルCSVなどの形式で書き出すことができます。

文字列のローカライズ

特に便利などが翻訳の管理です。

以下のように武器名を日本語、英語、フランス語と並べておくと、

f:id:sugar_affordance:20170111200248p:plain

Staticクラスに出力したあと、言語を判定して以下のように参照できます。

    public string GetWeaponName(Weapon.rowIds weapon) {
        string name;
        switch (Application.systemLanguage)
        {
            case SystemLanguage.Japanese:
                name = Weapon.Instance.GetRow(weapon)._JP;
                break;
            case SystemLanguage.French:
                name = Weapon.Instance.GetRow(weapon)._FR;
                break;
            default:
                name = Weapon.Instance.GetRow(weapon)._EN;
                break;
        }

        return name;
    } 

さらにGoogleスプレッドシートには、GoogleTranslateという自動で翻訳をする関数が用意されているので、一言語ぶんだけ自力で用意してあとは自動で翻訳&インポート! なんてことまでできてしまいます。

Googleスプレッドシートにはスマホアプリ版もあり、

  • 電車などの移動中にスマホ開いてデータ作成 > 自宅でUnityで読み込み
  • ディレクターはブラウザでデータ管理 > プログラマがUnityでインポート

というような柔軟なワークフローで開発が行えますよ。

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