デバッグ用にログ出したい! ってときに、
Debug.Log(“これはログです");
で済ませてませんか?
Unityのログ機能を使いこなして便利に開発を進めましょう!
RichTextで出力する
uGUIのTextなどでRichTextを使えますが、実はDebug.Logに渡す文字列にも使うことができるのです。
Debug.Log ("ログを<i><color=red>リッチテキスト</color></i>で出してみる<b><size=30>Test</size></b>");
ログとGameObjectを関連付ける
Debug.Logの第二引数にコンポーネントを渡すと、ログをクリックすれば親のGameObjectが選択状態になります。
Debug.Log ( "ログを<i><color=red>リッチテキスト</color></i>で出してみる<b><size=30>Test</size></b>", this );
- 参考