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Unity : URPのPostProcessでLUTを使う

LUT は色をほかの色にマッピングするテーブルテクスチャのことで、これを使うとおもしろい色彩効果を作れたりします。

f:id:sugar_affordance:20210718132634p:plain
LUT適用前

f:id:sugar_affordance:20210718132652p:plain
LUTとして使用するテクスチャ

f:id:sugar_affordance:20210718132713p:plain
LUT適用後

URP の Post Process でも Color Lookup という名前で実装されており使えるのですが、
なぜかマニュアルには載っていません。

Effect List | Universal RP | 12.0.0

今回は Universal Render Pipeline でLUTを使う手順です。

・環境
Unity 2020.3.14.f (LTS)
URP 12.0

シーンに Volume オブジェクトを追加する

※すでにVolumeオブジェクトがある場合は不要です

ヒエラルキービューで右クリック

Volume > Global Volume

でPostProcessのオブジェクトを作成。

f:id:sugar_affordance:20210718132748p:plain

それをインスペクタで見て Profile 欄の New ボタンをクリック

f:id:sugar_affordance:20210718132804p:plain

必要なアセットが自動で作成されます。

Camera のオプションを確認

Main Camera の Post Processing にチェックが入っていることを確認します

f:id:sugar_affordance:20210718132912p:plain

Color Lookup を追加

Volumeの Add Override ボタンから

Post-processing > Color Lookup

を選択

f:id:sugar_affordance:20210718133107p:plain

LUT画像を設定する

追加した Color Lookup 効果にテクスチャを設定しましょう。

f:id:sugar_affordance:20210718133245p:plain

今回はこちらの、LUTテクスチャがたくさん入っているアセットの中身を使っています。

エラーが出た場合

上の画像でも出ていますが、以下のようなエラーが出る場合があるので

Invalid lookup texture. It must be a non-sRGB 2D texture or render texture with the same size as set in the Universal Render Pipeline settings.

まず Project Settings を開いて Quality タブを見て、Rendering に設定されているレンダリングパイプラインアセットを探します。

f:id:sugar_affordance:20210718133448p:plain

それをインスペクタで見て Post-processing 欄の LUT size の数字を確認。

f:id:sugar_affordance:20210718133458p:plain

この数字が LUTテクスチャの高さ と一致している必要があります。
今回はテクスチャの高さが16で限界なので、LUT size の値を16に変更します。


ここまででLUTの効果が適用されているはずです。

いろいろなテクスチャを試してみるとおもしろいですよ。


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